手放す際の注意点

デジタルカメラ売却に際しては、僅かな注意と配慮で査定額が大きく左右される場合、そしてうっかり買取店側に譲渡してはならぬ、十分な注意が求められるポイントが見過ごせません。非常に単純な事ですが、売却希望のカメラは少しでも綺麗な状態にしておく事は、基本中の基本です。ステッカーなどが貼られたまま、あるいは汚れが残ったままでは、査定担当者が抱く第一印象にマイナスとなって当然です。使用痕跡は致し方ありませんが、出来るだけ購入時の状態に戻しておく事をお薦めします。

また撮影したデータをうっかりそのまま譲渡してしまうケースが、どれだけ買い取り店舗側が注意を促しても跡を絶っていません。必ず悪用されるとは言えませんが、メモリー機能の状態を必ず確認の上、こちらも初期化状態に戻した上での査定が鉄則です。

その他古物の売買に該当する作業ですので、免許証や健康保険証など、本人である事を証明出来る身分証明書の準備が求められ、未成年の場合は買い取り対応不可となるのが一般的です。こうした守るべきルールが曖昧な店舗の場合、安易に取引した事実を残さず、たとえ高額査定を提示されたとしても、記録が残ってしまうような金品の授受を回避するのが賢明です。